プロペシアとミノタブを併用して1年続けてたら前髪が回復してきた?


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前髪が薄毛になって行く症状は、他によく目にする症状である円形脱毛症や側頭部のみの薄毛などとは原因そのものが異なる点が特徴です。

他の症状はそのほとんどが、ストレスや生活サイクルの不摂生などが原因で起きるケースであるのに対し、前頭部が薄毛になる症状は、いわゆるAGAと呼ばれる脱毛症であるケースがほとんどで、この点において性格を異にします。

このAGAとても厄介な症状で、通常の国内販売されている育毛剤で治療ではほとんど効果を得る事ができませんし、マッサージなどの恩恵を受け難いとされる薄毛症状となって多くの方を悩ませています。
 

育毛剤を使い続けたものですが、結局改善はされませんでした

筆者もその一人で、最初は無駄に効果を期待し、育毛剤を使い続けたものですが、結局改善はされませんでした。もし、頭部の薄毛や抜け毛で悩んでいる場合、AGAかその他の脱毛症なのかを、早めに見極める為に医療機関で診察してもらった方がいいです。

AGAとその他脱毛症では対策に違いがあるので、早めに見極めることで、余計な労力をかけずに済みます。では、AGAは何故育毛剤が効かないのか。それについては、AGAのメカニズムを知る事で簡単に理解する事が可能です。

AGAは他の薄毛と違い、男性ホルモンのバランスが変化する事により起きる、男性型脱毛症と呼ばれる症状です。より具体的に言うならば、特定のホルモンと5αリダクターゼと呼ばれる物質が結合する事で、強力な脱毛信号が発せられるから起きてしまうのです。

その為、単なる栄養補給や皮脂を減らすといった頭皮ケアなどを主眼とした、国内育毛剤では原因を解決する事ができず、ほとんど空ぶりに終わってしまいます。

また、マッサージをしても特定の男性ホルモンと5αリダクターゼの結合は防ぐことはできません。
 

現在はAGA治療ができますが・・・

現在医療ではある二つの成分においてAGAの治療を行う事ができるようになりました。

AGA治療の特効薬とも言うべきその二つの成分は、フィナステリドとミノキシジルという名前で知られており、
共に高い効果を発揮する事がわかっています。

まず、フィナステリドについてですが、アメリカのメルク社製で、世界60か国で承認されている薬です。これは国内においてはメルク社日本法人MSD社(万有製薬)からプロペシアと呼ばれる医薬品で処方されている薬です。

プロペシアは錠剤タイプの薬ですが、服用する事でAGAの原因である5αリダクターゼの働きを妨害し、脱毛信号の発生を防ぐ効果が認められています。その為、長期的に服用し続ける事で、頭髪の早期脱毛を防ぐ事ができるのです。

次に、ミノキシジルについてですが、こちらは頭皮に直接塗るタイプのものと錠剤タイプのミノシキジルタブレット(ミノタブ)と呼ばれる医薬品に分かれています。

なお、頭皮に塗るタイプはリアップを代表とするごく一部の国内育毛剤にも含まれています。効果は、頭皮周辺を含む血管を拡張させることで、血流を促進して、発毛を司る毛母細胞に働きかけるといった強力な発毛作用を発揮します。

市販の育毛剤に含まれている成分と違い、とても強力な為に血圧の低下などを促してしまうほどです。なお、頭皮に塗るタイプよりも、体に吸収させるミノタブの方が効果が高いので、筆者はミノタブを利用しました。

ミノキシジルとプロペシアの併用

両者の面白いポイントは、併用する事で高い効果を得る事ができる点にあります。

メカニズムとしては脱毛を防ぎ、発毛を促すことになりますから、相乗効果としてとても理想的だと言えます。なお、筆者は1年ほど利用する事で、薄くなっていた前髪は見事に復活、まるで20代の頃のように蘇りました。

国内育毛剤に頼っていた頃は2年経っても意味がなかったので、本当に嘘みたいだと感じたものです。早期段階の治療であれば、1年と言わず3~6ヶ月程度で完全な復活を遂げる方も珍しくありませんから、これら二つは本当にオススメできる育毛アイテムであり、最もポピュラーなagaの治療パターンです。

なので、AGA対策においてフィナステリドとミノキシジルは最強の組み合わせなので、併用して少なくとも6か月間継続を実践します。しかし、効果が出ないことももちろんありますし、副作用の危険性も十分にあります。

髪が増える!と聞こえは良いですが、そんなに安全な薬ではありませんので、リスクは十分に理解した上で検討しましょう。

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